十二世紀 |
飛行の原理の発見 |
十三世紀 |
熱した空気をつめた袋が宙に浮くという原理について考察 |
十四世紀 |
ダ・ヴィンチが鳥の飛行を研究して飛行機械のプランを作成 |
十七世紀 |
真空球を使って飛行する船が考案される |
十八世紀 |
空想と科学の時代 |
十九世紀 |
人力飛行船時代 |
二十世紀 |
ツェッペリン黄金時代 |
二一世紀 |
飛行船新時代 |
空気より軽い気体で浮かぶ航空機
LTA(Lighter Than Airの頭文字をとって気球や飛行船を総称する。空気より思い飛行機のことはHTAという。)は、多くの人を魅了し夢を与えてきました。
パイオニアたちは面白い発想で様々な飛行船をデザインし、作り、失敗を重ねて発展させてきました。
最新型ツェッペリンの原型です。